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ミセス・ダウト〈特別編〉

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アーティスト

ロビン・ウィリアムズ

監督

クリス・コロンバス

その他 ランディ・メイエム・シンガー (その他), ロビン・ウィリアムズ (出演・声の出演), ピアース・ブロスナン (出演・声の出演), レスリー・ディクソン (その他), サリー・フィールド (出演・声の出演), クリス・コロンバス (監督)
発売日 2006 年 02 月 10 日
メーカー 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
時間 125 分
リンク Amazon.co.jp で内容を見る
Amazon.co.jp レビュー :
なんか変なおばあちゃんだけど。
/ 2005-06-08
一瞬見た感じ、変なおばちゃんではありますが・・・。
見た目より中身。
慣れてくると変なおばちゃんではないような気がしてきます。
こんなおばちゃん、そばにいてくれたらいいのにな。
ロビンウィリアムズ最高です!
/ 2006-05-25
大人になりきれない父親とその尻拭いに追われるしっかり者の妻の溝が深まり離婚へと発展したことから物語は進んでいきます。夫としては最低でも父親としては最高であるロビンが子供会いたさに婆さんになって登場するアイデアや家政婦での奮闘ぶりは大いに笑わせてくれます。大人になりきれない人間をやらせたらロビンにかなうものはいないでしょう。「フック」ではピーターパンを演じてますし。このような面白さの反面、一方で、離婚裁判や、親の都合で引き離された子供たちの苦悩という離婚に伴う「暗部」もえがかれており、離婚の代償の大きさも感じさせます。子供を想う父親の知恵と体当たりの行動は法の力をも弾き飛ばさんばかりに観る我々に笑いと感動を与えてくれます。この映画はロビンウィリアムズだからこそ成立しうる作品であり、また、この作品、この役だったからこそロビンウィリアムズが大いに生かされたといえると思います。子供から大人まで誰もが楽しめる名作です。文句なしの☆5つ!
これはおすすめです
/ 2006-03-03
離婚のせいでなかなか会えない子供達と一緒に過ごしたい・・そんないじらしい願いから、父親(名優ロビン・ウィリアムズ)がイギリス人の家政婦に化け、家庭を切り盛りする報復絶倒の喜劇。

ロビン・ウィリアムズの名演・怪演で大笑いできるのはもちろんですが(彼のクイーンズ・イングリッシュを聞くだけでも一見の価値あり)脚本がとても良いせいか何度見ても楽しくさわやかで、すみずみまで神経の行き届いたコメディです。子供達は3人とも愛らしく、名女優サリー・フィールドも家庭を持つキャリア・ウーマンの役がぴったり。また007のピアース・ブロスナンも、主人公の元妻のBFにして美男の成功者というはまり役で笑わせてくれます。

いささか自分勝手だった主人公と元妻が、架空の人物「ミセス・ダウト」が介在することで相手の立場を少しずつ理解できるようになり、最後のほろ苦いハッピー・エンドを迎えます。

アメリカでの離婚の現実などさまざまなことを教えてくれる、心温まる佳品です。

コメディの中に描いた離婚の現実
/ 2005-01-05
子供っぽすぎるゆえに三行半を突きつけられた父親が、子供たちと暮らしたい一心で女装までして家庭に乗り込む・・・、という設定ですが、芸達者なロビン・ウィリアムスのおかげで終始微笑ましく観ることができました。中年のオッサンが上品なおばあちゃんに変身する過程、女装のおかげで起こる大騒動、元妻の彼氏への嫉妬など、どれも大笑いしてしまう面白さの中にも、子供たちを思う父親の真っ直ぐさ、一生懸命さが伝わってきて、「素敵な映画だなぁ」と感じました。
けれど、この映画はただのコメディではなくて、きちんと離婚の現実も描いているところがいいと思います。確かに主人公は、子供たちにとっては友達感覚で遊べる最高の父親。でも、妻にとっては子供っぽすぎて手に負えない夫。子供を思う夫の気持ちはわかっても、簡単に復縁はできない。現実をしっかりとおさえた上で描かれた結末は、本当に素晴らしいと思います。実際、終盤では思わず涙がこみあげてきました。
別れた妻のボーイフレンドの役で、「007」のピアース・ブロスナンも出ています。意外にも似合ってしまうマヌケ?ぶりが、これまたいい味出しています。ぜひぜひチェックを。
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作品 解説

by Amazon.co.jp : 失職中のアニメ声優ダニエルが、3人の子ども会いたさに女装して家政婦となり、前妻(サリー・フィールド)の家に入り込んでいくという新手のコメディ。
何となく『クレイマー、クレイマー』と『トッツィー』を足して2で割ったかのようなおもしろさがあるが、それを具現化しているのが、驚異的芸達者であり「千の顔を持つ」と称される名優ロビン・ウィリアムス。その神業的演技が作品の本領ともいえよう。確かに、こういう家政婦さんがいてくれたら、ちょっとうれしいかもしれない…。
アカデミー賞ではメイクアップ賞を受賞。監督は、後にウィリアムスをロボットに仕立てた快作『アンドリューNDR114』を撮ることになるヒットメイカーのクリス・コロンバス。(的田也寸志)